ここ1週間ぐらいのこと

この1週間ぐらいで自分にとってそれなりに大きなことが起きて、それはきっと私の人生の中でずっと忘れられないことになるんだろうな、感じたことを残しておきたいなって思ったので久しぶりにブログを書き始めています。

めちゃくちゃ私情というか個人的な話なので、もし風男塾のことかなってURL踏んでくれた人が居たら風男塾のことももちろん書くんだけどちょっと違うよ～～～って予め伝えておきます。

言葉を選ばない表現もあると思うから、読むのは自己責任でお願いします。

まじでめちゃくちゃ私個人の話だしめちゃくちゃ長いひとりごとだから本当読むの辞めるなら今だからね！！！

2/7、朝起きた時点でなんとなくの違和感がありました。けど、その日はお仕事がお休みで、もうこれでもか！！！ってぐらい寝てたので、寝すぎたからかな～ぐらいの感覚でしかなかったです。

2/8、いつも通り仕事に行って、でもその違和感がずっと無くならなくて、怖くなってGoogle先生に聞いてみました。

そこで出てきた検索結果を見て、それがどうしても怖くて、お仕事ちょっと早めにあがらせてもらって、家の近くの病院に行きました。

よくお世話になっている見慣れた先生に色々と見てもらって検査してもらって、言われたのは

「突発性難聴」

というどこかで聞いたことのある名前。

最初は全然理解が出来なくて

いやまぁGoogle先生に聞いた時点で検索結果として出てきてたし、耳が急に聞こえにくくなった心当たりが全く無くて、そうかもしれないって思った上で病院に行ったけど、まさか本当にそうだとは思わなくて。

エッ 何言ってるの？ って先生の言ってることが理解出来なくて、ただボーッと話を聞いてました。

そんなボーッと話を聞いてる中でとりあえず頭に入ったのは

・私の難聴は程度で言うと中程度の難聴

・この個人の病院では限度があるから大きい病院に紹介状書くね

・もしかしたら明日そのまま入院するかもしれないから、そうなっても良いように用意をして行ってね

ってこと。

訳が分からないけど、私は明日病院に行かなきゃいけないらしい。

とりあえず明日病院行くためにお仕事休まなきゃいけないから電話しなきゃって職場に電話して、お仕事お休みにしてもらって。

そのあと、紹介状書いてもらってお会計を待ってる間に、

「入院ってなったらサンプラザ行けないじゃん…」

って思いました。

いや、むしろ入院の可能性話された時点でなんとなく思ってたかな。けど、紹介状受け取って本当に私入院の可能性あるんだってなんとなく理解して、やっと、本当に行けないかもしれないじゃんって分かったというか。

こんな時まで私の頭の中はオタクだった。(笑)

こういう時って頭の理解が追いついてなくても意外と冷静で、

行けないかもしれないってことは私が今持ってる連番する3人分のチケットを渡さなきゃいけない

私の分はお譲り探さなきゃいけない

そのお取引も頼まなきゃいけない

そう思って、とりあえずハピパに連絡しました。

自分で見返しても、結構冷静だなって思います。(笑)

こういう時ってなんで冷静で居られるんだろう。とにかくチケットどうにかしなきゃって気持ちでいっぱいだったな。

けど、やっぱりサンプラザに行けないかもしれないっていうそれがどう考えてもつらくて、普通に泣きそうだった。

え、私瀬斗光黄の最後見られないの？

これからしばらく風男塾現場ないだろうに行けないの？

うそじゃん なんで？ タイミング悪すぎ

せめてサンプラザ終わってからにして欲しい

考えたってどうしようもないの分かってるのに、ずっと考えてた。

行けない、行っちゃダメって言われるのが怖くて、先生にライブのこと聞くことも出来なくて。

病院からの帰り道、親に連絡しなきゃって電話して、とりあえずこういう状況だから明日病院行かなきゃいけないって伝えて。

お家ついて、YouTubeでせぐきこえみのフォトナ配信流して(いつもBGMみたいにしてる)、横になって、とりあえずSNS系ざーって見て、ってしてたらハピパのグループLINEに仕事終わった人たちからの連絡返ってきてて。

それ見たらなんかやっとちゃんと悲しくなれたというか、自分の状況が理解出来た気がして、ちょっと泣きました。

皆大丈夫だよって言ってくれて、どうにかなるよ、私たちがどうにか出来ることはどうにかするからって、チケットのことも急なのに動けるからって、病院すぐ行ったのえらいねって、今日はとりあえず熱闘見てからゆっくり寝てねって。

この人たちが居てくれて良かったなぁ～って思いました。

自分が今置かれてる状況を理解して、正直めちゃくちゃ凹みもしたんですけどね(笑)

その日は瀬斗さん最後の熱闘特別編があって

番組終了間際になって急にどのおにぎり食べるかじゃんけんを本気でやり出したと思ったら、もぐもぐ皆でおにぎり食べてる風男塾さんがとてつもなく可愛くて。

あぁ風男塾さんがおにぎり食べてるだけで世界平和だわ～なんて思って。

熱闘見終わったあと、不思議と元気出てたというか、落ちてた気分がちょっと上向きになれたというか。

これといってその放送の何かで心が動かされたっていう大きな出来事があった訳じゃないんですけど、なんかこう愛が溢れる風男塾さん尊いわ～って愛おしさしか感じなくて。

まぁ私がこれから受け止めなきゃいけない現実は何も変わってないんですけど、とりあえず明日病院に行ってみなきゃどうなるかなんて何も分からないし、お医者さんには「突発性難聴の疑い」「入院の可能性がある」としか言われてないから、100％行けないわけじゃない、行ける可能性が0じゃないなら絶対に行くし、もう確実に無理ならそれはそれで諦めようって思えたというか。

いやまぁ私の場合0だろうとどうにかして行くって言い出しそうではあるんだけど。(笑)

風男塾さんが居てくれて良かった～～～って、もう今までにも何回も思ってたことだけど、この時もまた改めて思いました。

2/9、朝早くから大きな病院に行きました。

昨日先生に言われた通り、入院ってなっても良いようにちょっとの着替えを持って。

けど私本当に入院したくなかったんだろうね。分かってたんだから前日に用意すれば良いものを全然用意する気にならなくて、前日はそのまま寝て、当日とりあえず近くにあるものを手当り次第詰め込んだって感じの用意の仕方。

だって入院したくなかったもん。

サンプラザどうしても行きたいんだもん。

こうなんか、入院の準備をすることで間接的にサンプラザに対する諦めをつけさせられてる感じがすごく嫌だった。

そんな感じでテキトーに詰めた服と、

でもこういう時にちょっと冷静な自分も居て、もし本当に入院ってなった時に頑張れるようにポラ帳持っていこうってポラ帳も入れて(ある意味馬鹿とも言う)

そんなぐちゃぐちゃな荷物を抱えながら病院に行きました。

予約取ってるわけじゃなかったから早めに行ったけどちょっと待って、

診察室に入って、診てもらって、

紹介状に一緒に入ってた聴力検査の結果見ながら色々聞かれて、めまいの検査とかされて、色々話もされて、

多分突発性難聴だと思うけどもう1回聴力検査しましょうってなって

けど昨日の検査結果見る感じ入院が1番良いと思うから、検査して待ってる間に考えておいてねって言われて、

聴力検査して、

結果待ちながら親と話して、入院するのが良いと思うよって言われて。

もう1回診察室入って、再検査の結果見ながら低音が全然聞こえてないね、中程度の難聴だね、突発性難聴で間違いないと思うって言われて、

先生にはもし自分とか自分の知り合いがこの状況なら今すぐ仕事休んで入院する、させるって言われて

親にも入院しよう？って言われて

でもサンプラザ全然諦められなくて、

何も言えなくて、

親にどうするの？って急かされて、

聞かなきゃこのまま入院になっちゃう、

サンプラザ行けないのは絶対に嫌だって思いながら

「あの…」って切り出して。

そしたらもう言葉よりも先に涙がボロボロ出てきて止まらなくて。

あぁ私本当にどうしようもなく風男塾のこと大好きなんじゃんって

自分の身体が大変な時でも、可能性があるなら会いたいって思っちゃうくらい大好きなんじゃんって

冷静に考えたら いや1回落ち着けよって思うし、多分大人としては間違ってると思うんだけど。

突発性難聴って診断された時、先生からは

治療法としてはステロイド剤っていうのを投与する

3分の1の人は完治、3分の1の人は完治まではいかないけど良くなる、3分の1の人は何も変わらない(回復しない)

投与する量が多いほど、タイミングが早いほど回復する見込みは高くなる

けど、その分副作用が出やすくて免疫力がかなり落ちる

だから今すぐ入院するのが良いし、諦めるには正直まだ早い年齢、10年後に後悔しない選択をしてね

って言われてて。

本当はサンプラザ行かないで入院するのが1番良いんだろうなってこと

親のため、今後の人生のために健康な身体に戻れるなら戻るためのことをするべきなんだろうなってこと

なんとなく分かってたんだけど。

比べるのもおかしいけど、リリイベとか夏のツアーみたいなライブだったらまだ諦められてたのかもしれないけど。

サンプラザってやっぱりそれだけ大きくて、オタクにとっても特別な場所なんだよな。

そして今回のサンプラザは瀬斗さんの最後の日でもあるから。

最後を見られないって、これから先どんな手を使っても瀬斗光黄を生で見ることは出来ないのに、そんなことある？って

親に、配信あるなら見られない訳じゃないでしょ？って言われたし、自分でも配信あって全く見られない訳じゃないから…って言い聞かせようとしたんだけど。

どんだけ考えてもサンプラザに行くこと、生で見ることを全然諦められなくて、

ボロボロに泣きながら

「11日にどうしても行きたい場所があるんです」

って言って。

お医者さんに泣きながら説明したら、

それじゃあ今日から11日までの3日間は飲み薬で対応しましょう。

飲み薬ってだいたい点滴の半分ぐらいの量しか出さないけど、若いし耐えられると思うからちょっと多めに出します。

ただしその分免疫力は下がるから、ライブに行く時は絶対に暖かい格好して、保湿効果あるからマスク絶対、暴れないでね。

12日は朝一で病院来てもらって、その時にまた検査して、その結果でまたどうするか決めましょうって、トントントンって話が進んで行った。

もうね、めちゃくちゃ嬉しかった。

サンプラザ行けるんだ！ってまじでめっちゃくちゃ嬉しかった。

現場に行けることを当たり前だと思ったことはないけど、それでも、いつも当たり前に行けるような環境を頑張って作ってきたつもりだったから。

自分の力だけじゃどうしようもないことが起きて、どうしたらいいんだろうって考えても分からなくて、

大人に頼ってみたら案外世界って優しいんだな～ってびっくりした。

私の突発性難聴は特に低音が聞こえにくくなってて、直接的な原因は分からないけど低音が聞こえにくくなるのはストレスが原因なことが多いらしくて。

突然泣き出した私の様子を見た先生に「多分そのライブに行かない事の方がよっぽどストレスになりそうだから」って言われたのはちょっと笑っちゃったな。(笑)

この先生が医者としての正解を出したのかは私には分からないけど、それでも私にとっては大正解の答えを出してくれる人だった。ありがとうございました。

次の診察の予約を取って、薬を貰って、とりあえずハピパにサンプラザ行けるよって連絡しなきゃって連絡して。

そしたらみんな良かった～～～って自分のことのように言ってくれて、すっごく嬉しかった。

お家帰ってきてからご飯食べて、さぁ薬飲むぞって時にお医者さんに「薬の副作用で免疫力が落ちる」って言われたの思い出してちょっと怖くなったりしたな。

だってこれから自分の身体弱めるのか～って、治すためなんだけど、さすがにちょっと怖いじゃん。インフルエンザも流行ってる時期だし。けどまぁこれもサンプラザ行くためだ！って思ったら頑張れた。目先の頑張れる目標ってすごい。大事。

薬飲んで落ち着いてから、サンプラザ当日マスク絶対なのインフルエンザとかに思われたら嫌だな～、もしかしたら話しかけてもらえても聞こえないかもしれないけど無視してる訳じゃないしな～、ハピパじゃないけど(って言い方もあんまり好きじゃないんだけど)大切な人たちにも一応報告しておきたいな～と思ってどうしようか考えてインスタで報告しました。

そしたらそれ見て連絡くれた人がたくさんいて。

すっごく嬉しかった。皆がそうやって気にかけてくれたの、本当にびっくりするぐらい嬉しかったんです。

自分で言うのもなんなんですけど、聞こえてたものが突然聞こえなくなって、それが病気として提示されるのってやっぱり結構ショックが大きくて。

左耳塞いだら、いつもだったら聞こえてた音が全然聞こえなくて、気持ち落ち着かせようって音楽かけても右耳からは全然聞こえてこなくて、大好きな曲たち聴くのもちょっとつらくて、これからこのままずっと聞こえなかったらどうしようって正直めちゃくちゃ怖かったです。

サンプラザ行くために入院しないって選択も、自分でしたことだけどもし治らなくていつかあの時入院しとけば良かったって後悔したらどうしようってめちゃくちゃ怖かった。

そんな感じで結構恐怖と戦ってたんですけど、連絡くれた子の中に「たまきは絶対後悔しないと思う！」って言ってくれた子が居て。すっごく勇気づけられました。直接は恥ずかしいのでここで言うんですけど()

あと自分のことを話してくれた子もいたり、とにかく本当に、みんなの言葉ですごく勇気づけられて、安心して。

この場を借りてお礼を言います。本当にありがとうございました。

なんかこう、オタクってもし何か1つでもタイミングが違ったら出会えてない人ばっかりじゃないですか。そんな人たちが私の事気にかけてくれて、言葉をくれるのってすっごく奇跡だな～って思って。

すごいなんかあるたびにこういう思考になるのクソ重いなって思うんですけど、でも本当に、出会えて良かったなって思ってます。

2/11、そんなこんなでお薬飲みながら過ごしてサンプラザ当日。

早く行けないから家でゆっくりしてたんですけど、朝から動きまくるTLとハピパのLINE見ながら今日は現場なんだなぁ行けるんだなぁって思ったら卒業の日なのにこんなこと言うのもどうかと思うけどすっごくワクワクしちゃって。

私本当にめちゃくちゃギリギリに会場着く予定だったんですけど、何かあったら怖いからって最寄りから一緒に行くよって言ってくれたり。

グッズも、私が行けないのに二つ返事でいいよ！って言ってくれてめちゃくちゃ寒い中代行してくれたり、ハピパのLINEでふざけて「まだ家です～」って送ったら「たまき来たら集合写真撮ろうね！」って言ってくれたり。

小さなことから大きなことまで、周りの優しさが全部全部嬉しくて、多分私一生分の人からの優しさ今貰ってるんじゃないかな？！って思ってました。

会場着いて、人がたくさん居る中野サンプラザを見て、あぁ本当に来たんだァってちょっとドキドキしてたらハピパの皆とその他にもたくさん色んなオタク見つけて。

皆がワーイ！ってやってくれたのが嬉しくて、ちょっとバタバタしながら会場入って。

会場入ってステージのセット見ながら、満員の座席見ながらドキドキして。

ライブが始まって、瀬斗さんの最後の日なはずなのに、寂しさもあるのに、なんだかずっと楽しくて、どうしてこんなに楽しいんだよ？！！？！ってびっくりするぐらい楽しくて。

セトリが天才。メドレーの切り取り方が天才。オタクのことよく分かってる。

さすが瀬斗光黄だわぁなんて思いながら、

最後の最後、新体制での新曲初披露、タイアップの発表の仕方まで、全部が楽しかった。

瀬斗さんが卒業公演にしたくないって言ってた通り、あくまで「風男塾の中野サンプラザ公演」で、「SMILE」っていうその通りのライブだなぁ、すごいなぁって思いながら。

それでいてちゃんと次に繋げてて、これからの未来も見せてくれて。

最後の最後まで自分を主役にしない瀬斗光黄というか、風男塾の今とこれからを考えた人だったんだなぁって。

今日来れて、この場にいれて良かったって心から思った。

やっぱり生で見るからこそ感じられるもの、自分の目で見ないと感じられないものがたくさんあるなって、ずっと現場のオタクだったけどサンプラザを見て改めて思いました。

細かい感想はまた別に書きたいなって思ってます。気持ちはある。私の集中力頑張って欲しい。

終わったあと、会場を出て、オタクと会って

泣いてるオタクも笑ってるオタクも居て。

なんて声をかけたらいいのか分からないし、どんな言葉が正解なのかも分からないから、ぎゅって抱き合ったりして。

会場の前でハピパで集合写真撮って、そしたらそれがマジで皆にこにこの笑顔で。

あれ、今見てきたのって瀬斗さん卒業のライブだよね？ってぐらい、めっちゃくちゃに笑顔なの。ウケる。

そんなふうに最後まで笑顔で居させてくれる瀬斗光黄すごいなって、最後の最後まで瀬斗光黄のすごさを実感したライブでした。

2/12、朝から予約してた病院に行って再検査。

なんとなくね、自分でも発症した時より聞こえてるって感覚はあったんだけど、ちゃんと数値として「ほぼ正常値に戻ってる」って出たんです。

これぐらい回復してきてるなら入院しなくても大丈夫、このまま飲み薬で様子を見ましょうってなって。

もうね、すっごい嬉しかった！！！！！！

やっぱり心のどこかで入院だったらどうしようって気持ちはあったから。

現実として、治ってきてる、入院しなくていいって言われて、本当に嬉しかった。

前日に、明日病院行って結果分かったら連絡してねって言ってくれてたからハピパに即連絡して、

そしたら皆良かった～～～～～～って言ってくれて、それもまた嬉しくて。

言ってしまえばたかが趣味なんだけどさ、それでも、風男塾を好きになって出会った世界がこんなにも暖かくて優しいなんて、私はすごい財産を得たなって本当にことあるごとに思う。

私の周りは私にはもったいないくらい素敵な人ばっかりで、こんな幸せなことないな～って。

自分のことを気にかけてくれる人がいるってそれだけですごい力になるし、自分の弱い部分に対して世の中って思ったよりも優しい。

突発性難聴が完治する確率は3分の1だから、正直今回治ってきてるのってただただ運が良かったっていうだけなんですけど。結果論として良かったっていうだけなんですけど。

私が言いたかったのは、病気になってからライブに行っても大丈夫だよ～ってことでも、心配して～ってことでも、風男塾のおかげで治った！ってことでもなくて、

こうやっていろんな人に助けられて生きてるんだなぁって、風男塾さんも、風男塾さんが繋げてくれた人も、私が安心出来る大切な場所になってるんだなって思ったよ～って話です。

好きって気持ちが頑張れる力になれるってすごい。

これからも周りへの感謝を忘れずに生きていこうね、私。

長いひとりごとでしたが、ここまで読んでくださった方がいらっしゃったらありがとうございました！

たまきからの愛をあげるよ✌🏻️🥺✌🏻️